2020年03月10日

3月11日 東日本大震災

明日で9年が経ちます。10年ひと昔と申しますが、ボランティアに参加して訪れた被災地で見たあの大震災の爪痕は今でもはっきりと私の脳裏に刻まれております。

普段では到底考えられない、こんなに酷い状況になるのか。多くの方々が営み培ってきた生活がこんなに一瞬で奪われてしまうのか。行く先々で目に映った光景は忘れません。

現地の方とお話する機会があっても掛ける言葉が見つからず、黙りこくってしまった自分の不甲斐無さ。自らの無力を痛感しました。

今、市議会の場で防災減災対策に関する訴えをさせて頂いている背景にはその様な経験も基になっています。

記憶は風化しやすいものです。ですから機会あるごとに発信していくことも私の務めではないかと考えております。

3月11日。皆さんも今一度自分の身の回りの防災減災について考える日にしてください。

最後に、被災によりお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして、未だ避難先や、仮設住宅での生活を余儀なくされている方々、また行方不明のご家族がいらっしゃる方々に少しでも早く心の平穏が訪れることを願っております。

当時の資料として写真を添付します。

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posted by なんざい at 15:08| 活動報告