2020年08月05日

コロナ禍において

今朝の新聞報道において、過去に例を見ないぐらいの生活を繋ぐための融資申請が行われている現況が伝えられていました。
昨日には事業をなさっている方から信用保証協会の制度を活用した融資を希望されている件に関してのご相談があり、それに関連してコロナ禍における保証協会への申請状況を府議を通じて調べて頂きました。

それによると、新規で申し込みの場合、概ね2ヶ月ほど要しているようで、過去に制度の利用がある、または金融機関との取引がある場合などでも1ヶ月半ほどかかるとの事でした。

また、5月の申し込み件数が約27000件、6月の申し込み件数が約23000件、7月の申し込み件数が約15000件となっており、平時の保証協会申し込み件数は、年間約3万件強なので、保証協会の処理能力をどうしてもオーバーしてしまっているとの事。

事務的に絶対に必要な部分は変える事が出来ないと思いますので、それをカバー出来るだけの人員の確保も並行してしっかりと行って頂きたいと思います。

「いま、支援が必要!」な方ばかりです。コロナ禍により生活に困窮されている方、事業の資金繰りにお悩みの方にとってはまだまだ緊急事態はつづいております。

その様な思いや、深刻な状況をしっかりと所管官庁へ伝えていかなければならないと思っております。

尊いひとつひとつの命を守るために。
posted by なんざい at 11:48| 活動報告